2017年06月11日

R×L ソックス新柄/『親子でトロフェバラッキ練?!』★★★★★


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今週は一人でコツコツと、
『如何に短い距離で標高を獲得するか』をテーマに上っていました。

30kmで1000mUP↑

一日に800mしか上れなかった日には翌日に不足した200mを追加し、
1200mUPを約束に。


上りは苦手だけれど少しでも楽に上れるようになればいいな…
毎回タイムアタックをしていると上りに楽は無いけれど、
タイムアタックをしないときは少しだけ楽に感じることもできた。


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6月6日に、『R×L武田レッグウェアー』より、
TBK300のカモフラージュ柄が発売されましたよ。



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ブラック


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カモフラージュ柄は全4色。
こちらの商品はスポーツバイク販売店とネットショップでの限定販売商品です。




さて、昨日はチームMOJYUMAの練習会に、
チームルパンの古野さんが参加してくれました。

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集合場所から20km先の目的地まではサイクリングペースで走ろうと、
9名の列車で出発したのですがサイクリングよりも速いペースで、
列車も長くて危険だと思い安全確保の為に5人と4人の組に分裂させる。
私は後ろ組にて走行。その旨を伝えなかったので、
それを前の5人組から遅れているのだと判断した者が必死で追いかけるw

チーム最年長の私と最年少の大使くんが後ろに取り残され、
平地は45km/h巡航が気持ちが良いという大使くんによる猛追開始w
目的地も知っているし本練習が始まるまではアップだと言っていたので、
追走はせずに自分のペースで走れば良いのではっと思うが、
平地に関しては怪物だと恐れられている大使くんのツキイチができる機会も、
滅多と無いのではと思い改め、大使くんにツキイチして追走することに。


考えてみると、過去に私が自転車先生以外の後ろで、
高速巡航の練習をすることもあまりない。
最初で最後になるかも知れない。いやもう最初で最後にしてもらいたい。
また彼も先頭固定の高速巡航で女子を牽くなんて初体験なんじゃないだろうか?
よく、自転車先生が先頭を牽くときは命を預かる気持ちで、
後ろの人への『愛を持って』、また後ろの人は前者を信じて走りなさいと、
と言っていたことを思い出す…。

そこには愛と信頼が生まれる。


今回は最年長者と最年少者。

これは、親子愛ですか?!

平地は45km/h巡航が気持ち良いと言い怪物だと恐れられる彼が、
何度も何度も後ろを振り返り母を気遣ってくれるので息子を信じて走る。
時には心の中で(コイツ上りで踏むなんて何考えてるんだー?)
っと思うが、千切れてなるものかと必死で走るw…

そして、こんな時に限って一度たりとも信号に引っかからないのは何故だ?w
もう『お母さんは危篤寸前ですよw』っと言ってやりたいが、
その一言が発せられないほどに追い込まされて辛いw


道をまだ覚えていない彼だったので旧道は私が先頭を走り、
ここでほんの少しだけ休めたかと思ったのも束の間。
目の前に国道が見えた瞬間に、『よーしッ』っと、
勢いよく加速する息子よwww
その『よーしッ』という掛け声は何の掛け声だ?と問いてやりたい。


ちょいちょい『目的地は直ぐそこですよ』という慰めに愛はありますか?
と、母は息子を問い正してやりたかったw…
チームリーダーからは、20km先まではサイクリングペースで移動だという話でしたが、
私は、平地は怪物だと恐れられる息子と二人でトロフェバラッキ状態でした。
私だけ頭からシャワーを浴びたように後ろ髪は汗が絞れるボロ雑巾のようでしたorz…


そして、私が20km先の目的地についた時の第一声は、
『ここで離脱します』でしたw…


トロフェバラッキ走で移動した日吉ダムからは、
二班に分かれてそれぞれの班で練習メニューをこなす。
私は、自転車先生、コバビーさん、修三せんせーの4人の班で、
三段坂から上り始め、新紅葉を下る周回を2周回。

練習開始前に離脱したいという宣言は無視され練習開始。
何があっても誰一人も千切れることなく班の皆でゴールするという、
リーダーの考えが走り方からも良く伝わってきた。
上りで遅れる私のペースに男子3人が合わせてくれて4人でずっと一緒に上る。
上りでよく脚が回っていたコバビーさんを真似、
修正改善できるところを教えてもらいその場で直しながら上る。

上りで私が足を引っ張るので、下りは安全マージンを取りつつ頑張る。
そして、平地に出てからは上りで休んでいた男子が良いペースで牽いてくれるので、
最後まで走りきることを優位に考えて私は前には出るが牽かずに降りる。


私にとっては上り、下り、そして平地と全てで休むことが出来ずに苦しいが、
こんなにも温かい練習環境は他にはないぞと心を折ることもできない。
一周完了後に上りを含むコースでのアベレージが30km/hを超えていたので、
ニ周目の三段坂で呼吸が乱れ始め危うく過呼吸を起こしかけるが、
ここで脚を止めるわけにはいかないと必死で呼吸を整えると何とかなり、
新紅葉峠を下り、残すは平地基調で日吉ダムまで頑張るのみだが、


上りで休めている男子は最後の平地でパワー全開。平地は修三せんせーが強い。
私が上りで足を引っ張っているのでそこは文句を言わずに頑張るが、
ほんとにもうここが最後の上り返しという所で、
気持ち良いペースでゴリゴリ牽いてくれていた修三せんせーからドロップw


もう休みたい気持ち満載の中、置いていかないで直ぐに回収される。
旧道では少しペースを緩めてくれ、いよいよラストスパートは全力で。
特にもう一つの班と競争していたわけではないけれど、
15分ほど先にニ周回を完了してゴールした。

私の班は、女子と男子3人編成で一人少ない4人だったけど、
5人の班より先にゴールできたのは、上り、下り、平地とどの区間でも、
全員が最初から最後までまとまって走れていたのが良かったのではないかと思う。
また、誰かが言葉に発することもないのに、
今どんな走りをすれば良いのか、またどのような走りを求められているのか、
という事をそれぞれが肌で感じた走りが出来ていたのではないでしょうか…。

また次回の練習会も楽しみであるよ。もうトロフェバラッキはごめんだがw…


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練習後は、胡麻町にあるパン屋さんまで行き、



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夜は、MOJYUMAの前半戦お疲れ様会で和気藹々。
また後半戦も頑張りますので応援宜しくお願いします…。

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2017年06月08日

新紅葉峠タイム更新継続中、リピーター現る★★★★★


一日1000mアップ以上っていると脚よりも、

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肩甲骨周りの筋肉が張ってきました…。
あぁ、またひときわ背中の広い女子になるのかしらw…





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ベッキーちゃんは一体どんな肩甲骨をしているんだい?w




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今日も新紅葉峠1000mUP登りに行ってきましたよ。
昨日の雨雲が少し残っていたので空模様を見ながら上り始める。



一本目の新紅葉峠はダンシングを多用して全力で上っていくと、
過呼吸を起こしかけるが脚はよく回っていたので耐えるw
呼吸は乱れていましたが、トンネル入り口で過去最速のタイムが出たので、
これは過去最高のベストタイムが狙えるのでは?!
っと意気込みすぎました…。


トンネル内で失速してきて速度を見たら14km/hとな?…
昨日は17km/h出ていたのでダンシングで速度を上げていくが、
脚が全然回らなくなってきて我慢できずにギアを一枚落としてしまった。


もう一度やり直そうかと思うがトンネルまでのタイムが、
前日よりもな、な、なんと45秒も速く、
6分台に乗りそうなくらいの良いタイムだったので必死でモガク。
トンネル内で失速したのにトンネル出口でも、
二個目のトンネルの入り口でも好タイムが出ていたのでモガキ倒すw


しかし、二個目のトンネル出口からは向い風で踏み倒しましたが、
5倍で踏んでも前に進んでいる感がなく、
頂上はそこに見えているのに残り30m、10mが遠かった…



残り5m位でガーミンのラップスイッチを押してやろうかと思いましたwww
一先ずの目標の14分台でゴールできると思ったのに間に合わずw
たった7秒足りなかった…いや、7秒もだけど。
後半にどれだけ垂れたんだ?ってお話ですね…。


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ぶわ〜ん…と泣きたくなるw
それでも前日のタイムを更新したのでまた明日への希望が。


ベッキーちゃんに挨拶をしていると、
越畑峠の方には真っ黒な雲が見えましたが、行ける所までいってみることに。
なんとか雨に降られずに越畑周回をこなしましたが、
引き返すときにバラバラと雨に降られたので急いで新紅葉峠を下ると快晴!

新紅葉峠を下っているところに男性が登っていったので私ももう一本上ることに。
二本目を上り終え下っているとまたさっきの男性が登ってきた。
ん???新紅葉峠周回が流行り出したのでしょうか?!…
また明日も会えるかな?…


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また明日も上ろう〜。

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2017年06月07日

如何に少ない距離で標高を獲得するか★★★★★


『上りは登った分だけ速くなる』
と、以前に何度も言われたことがあり自分なりには上っているつもりで、
『上っても上っても全然速くなんてならないではないかッ』っと口答えすると、
『月間3000kmを三ヶ月走ったのと同じくらい上ったか?!』と問われた…


そこで、

このところずっと新紅葉峠〜日吉ダム〜八木〜新紅葉峠、
という峠を含むアップダウンのあるコースを走っていましたが、
一周回の距離が25kmで新紅葉峠(3,6km/230mUP)を独りでそれを4周回すると、
新紅葉峠を上る為に他の区間で休もうとするので練習にならないという事で、

『如何に少ない距離で標高を獲得するか』というコースに変更されました。
要するに、『もっと上れ』ということですね…。


新紅葉峠3,6km(230m↑)×2本
日吉ダムの三段坂2km(150m↑)×2本
越畑峠周回(150m)×1本

これを最短距離でリピートすれば、

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『33kmで標高1000m獲得できる』
(ガレリアから新紅葉までの移動距離10km含む)

一日に1000m上るという目標を立てるとサボりそうなので、
『一日に1000m上ったら帰っても良し』という約束事を決めることにした。

1000m上れば今の私には距離は必要ないっと言われて喜んだが、
実践してみて言われていることがよく分かった…。
うんうん、1000m上った後の走行ときたらサイクリング以下だw…

そして、新紅葉峠は必ずいま出来る全力で、『タイムアタックで上ること』



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…。

…。

・・・・・、

・・・・・。


少しタイムが縮まってきた…

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また明日も来るね…。


そして翌日もまた、

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一日1000mアップ、新紅葉峠TT。



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最近は毎日青空が見えていたのにねずみ色の空…
寒がりの私は山へ行く時には、インナーシャツは長袖を着ています。



上っても上ってもどうしたら二年前のベストタイムが出せるのか分からない…
というブログを観て下さった小原さんから、『ギアが一枚軽いのでは?』
というアドバイスをもらい、いつもよりギアを一枚掛けて上ってみました…。

重くて重くて心折れそうになるのを我慢し、
ケイデンスが落ちそうになればダンシングで素早く対処して上る…
何度も何度も、独りでよくこんな事してるな〜と泣けてくるが頑張るw


一つ目のトンネルの入り口でいつも出せなかったタイムが出ていたので、
トンネル内も休まずにダンシングで速度を上げていく…
トンネル出口も、二個目のトンネルの入り口、出口も好タイムが出ていたので頑張るw


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『やったーやった〜』…
二年前のベストタイムまであと1分を切った。
少し光が見えてきた…
あぁ、美山ロードの時にこれぐらい上れていたらな…

『広島森林公園の三段坂は、日吉ダムの三段坂に似ている』っと私が言うと、
自転車先生は必ず、日吉の三段坂では強度が足りないと言っていましたが、
私もやっと日吉の三段坂が緩く感じるようになってきて不思議。
気がつけば、『あれ?もう頂上だ』っと思えるようになってきた。


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決して汗やヨダレではありません…


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『頑張ったはるね〜』っと、
たこやき屋さんのおじさんがたこ焼き3個と、


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たこ焼きを間に挟んだ、



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たこ焼き煎餅をサービスしてくれました…

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2017年06月05日

脚よりもやる気を削がれた練習会★★★★★


美山ロードの日までは毎回美山まで走りに行っていて、
必ずある場所で定点撮影をしていましたが、

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毎日同じ場所でも、伸びた草を狩られていたりで毎日景色は変わっていました…


そして、ふらっと美山や新光悦村などで見知らぬ方によく声を掛けていただき、
『お姉ちゃん一人で頑張ってるな〜』っとお裾分けを頂きました…。

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手作りのおはぎに、


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シフォンケーキに、


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お店で買った物をくださる方もいらして、
お礼にお茶を差し上げて一緒にお昼ご飯を食べたりと、
ロードバイクに乗って頑張っているととても親切にしていただき感謝しています。



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さて、昨日は自転車先生とナカータさんとで新紅葉〜日吉ダム周回練へ。

最近はこの周回練習をメインに走っていますが、
新紅葉峠の二年前に出したベストタイムまでなかなか攻められずw
一本目は3人でスタートし直ぐに独りになり、攻め攻めで上るもイマイチ。

しかし、本当にしんどいのは新紅葉峠を全力で上った後のアップダウンの道なのです。
自転車先生が先頭固定で、ナカータさん、私の順でゴリゴリと。
上り返しでは踏んでいかないと遅れるので全力で踏み、
シッティングで足りない時は最後尾でダンシングで耐え凌ぐw
もう、鼻水やヨダレが垂れていようがお構いなし。女子力低下w…


どの区間も安全に配慮しながら緩めず全力。
途中、ガレリアおじさんやMOJYUMAファンクラブの方とスライドした様だが、
最後尾の私は一切気付かないくらいに全開走。
どうにかこうにか千切れずに一周目を完了しそのまま2周目へ突入しようとするので、
新紅葉を上り出して直ぐに引き返してトイレへ逃亡するw


少し休憩を挟んでもらい2周目へ。
新紅葉峠は4倍を切ると自転車先生に背中を押してもらいながら上り、
どのくらい踏まなければいけないのかを体で覚え込む。
愛の鞭を使ってやっとベストタイムから1分15秒落ちw
二年前、どうやってベストタイムをバンバンと叩き出していたのか分からないw


新紅葉を上った後はナカータさんが先頭固定で私、自転車先生の順で日吉へ。
いつも私はナカータさんの後ろをツキイチをするのが苦手です…。
何故だかどうしてだか、上手くツキイチできない。
普通に漕いでいるとナカータさんとの間にちょっとした隙間ができるので、
その隙間を埋めるのに少し踏んでいくので疲れるw
上り返しではそれが顕著に現れるので本当に嫌になるw
レースなら絶対に後ろを取りたくない人である。



最初は頑張ってその隙間を自分で埋めに行っていたが、
次第に脚も疲れるが気持ちが疲れてやる気が削がれだす…
ツキイチしているとナカータさんのペダリングの罠に嵌るので、
ナカータさんから少しラインを外しナカータさんは居ないものだと、
脳内を誤魔化すがナカータさんの罠に脳内と脚がまんまと嵌るw

暫くしてたった50cm程の隙間ができるたびに自転車先生に後ろから押され、
それを何度も何度もしているうちにとうとう心が折れてしまったw

いつも、ナカータさんはムラ無く普通に走っているというが、
練習後の反省会では、
『俺、しんどいのにまだお春さん後ろに居るやんッ』って必死やったわー!

って、やっぱり私を千切ろうとしていたんだね?!

脚よりも、やる気を削がれた練習会でした。メンタル弱っw
必殺仕事人ナカータさんの後ろを上手くツキイチできるようにならねば…。

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2017年06月03日

シューズのサポート契約★★★★★


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今シーズンもサポートしてくださるウィンクレル株式会社様より、
ノースウェーブのシューズを送って頂きました。



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2017年の女性用モデルが男性用モデルの『EXTREME』と同じタイプになったので、
私は女性用モデルの36EURを使わせていただくことにしました。

フルカーボンソールで踏んだ力が逃げずに伝わり、
シューズの紐を締めるダイヤル2つがそれぞれワンノッチずつ緩められ、
そして、型崩れしにくいところも気に入ってます。
日本サイズ23cmなので足のサイズが小さくてお困りの方にもお勧めです。



さて、先週末の美山ロードの翌日は東京でのお仕事でした…

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独り外食が苦手なので新幹線の座席で、
ちょっぴりリッチな弘の姿焼き弁当を…


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お仕事して、



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帰路の新幹線でも駅弁を…


出張合わせて4日間自転車はお休みしました…
また、明日からは練習に励みたいと思います。

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2017年06月01日

2017 美山ロード★★★★★


先週末は京都府南丹市で開催された美山ロードの、
登録選手カテゴリーC2W(10km×4周回)に参戦してきました。

私がロードバイクに乗り始めた頃に1周回のクラスに参戦して以来5年振りとなります。
その頃は自分が登録選手のクラスで走るなんて思ってもみなかったが、
今年はJBCFのレースと重なっていなかったので、
日頃から自転車先生とよく走り、慣れ親しんだコースを走ってみたくなり、
自転車先生を誘って一緒にエントリーすることにしました。

しかし、今年初めて7周のクラスにエントリーした自転車先生は、
仕事で出場することができなくなりチーム員が代理出走をすることに。


今回私が出場したクラスですが、
女子選手がスタート後に、2分差で男子200名弱の選手が一斉スタートし、
男子の先頭から5分でタイムアウトとなってしまうルールがあります。
前情報では女子は完走するのも非常に難しく、
完走できれば間違いなく入賞となるそんな厳しいレースだとか。

スタート前に過去に出場したことのある選手に話を聞いてみると、
・毎年、だいたいトンネル手前で男子の集団に捕まる
・トンネル脇の旧道で男子に吸収されると危険なのでトンネル先までは行きたい
・女子で牽制が入ると間違いなくトンネル前で捕まる

と、そんな話をお伺いすることができました。


私の目標は、4周回を完走すること。
私が、『牽制しないでゴリゴリ行きます』『一人でも行きます』宣言すると、
9年がかりでこの美山ロードに思いを馳せ挑戦し続けている上田選手も、
協調してくれると言ってくださり心強かったし、
この人の為ならっと信頼することが出来た…。

というのも、上田選手は今春の舞洲クリテリウムのゴール後に、
色々試すも何もかもが中途半端に終わった私のところに来て、
私の積極的な走りに協調したいっと言ってくださり、
それ以来、上田選手と一緒に走れる日をとても楽しみにしていました。


私は普段から走り慣れたコースなのでちょっとした緩急は知り尽くしていますが、
九鬼ヶ坂と言う、
上れる人にとっては約1km未満のちょっとした上りがあるのですが、
上りが苦手な私にとっては十分なであるw
この九鬼ヶ坂を男子に混ざって上れれば何とかなるんだけどな…



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今回のウエアは男子の集団に追いつかれても女子だと気付いてもらえるように、
ピンク色を多目に取り入れてみました。


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男子より二分前にスタートなので女子は先頭に並ぶ。



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バイク先導による1kmのニュートラルでスタート


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リアルスタート後に行く気満々でいると、


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1kmを過ぎても1kmという看板が見当たらず、


『もう少し先まで行ってみますね』
『あれ?看板ありませんね…』
『もう少し…看板が見当たらないのでこの先のカーブまで行ってみますね…』
『やはり看板がないのでカーブの先の真っ直ぐな所で解除しますね…』

先導者の指示には素直に従いましたが、
二分後にスタートする男子より少しでも逃げておきたいのに、
一体どれだけ待たせるのか?!…
結局、リアルスタートが解除されたのは1km地点はとっくに通過していた。


リアルスタート同時に先頭で速度を上げて走る。
毎年トンネルまでに捕まると言われたトンネル付近を女子だけで通過し、


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上りでは上れる上田選手が前に出てくれ緩むと私も前に出る。
危険な旧道で男子の集団に吸収されることは避けたかったので、
私も先頭交代の合図が出る前にどんどん前に出て兎に角前へ前へ。
上りは他の選手も前に出てきて、上りは自分が一番上れないことを悟るw


旧道をクリアし、下り基調から平地の川沿いに入るが、
まだ男子が追いついて来ず逃げる逃げる…
右コーナーの上り口もやはり自分が一番上れていなかったw
そこを過ぎると一気に加速して大きな橋をゴリ踏みで進み、
九鬼ヶ坂麓を女子だけで通過する。


これは間違いなく良いペースだ
昨年度に完走優勝した選手は九鬼ヶ坂の麓で男子に吸収されていたが、
そこを女子だけで通過し九鬼ヶ坂を上り始めると、
上れる4名から私を含む2名が遅れたが、
九鬼ヶ坂の残り2コーナーまで男子から逃げ切れた。
先を行く女子4名が山頂を登りきるであろう姿を確認できたので、
これは行けると見送るw…


九鬼ヶ坂の山頂では、
MOJYUMAファンクラブのツージィーさんとまっつんさんや、
他チームの選手やサイクリストの皆さんが大声援を送ってくださり、
自分も諦めずに男子の集団に乗ろうと頑張るがなかなか乗れないw…
必死で上り、男子の先頭集団の最後尾に何とか乗ることができ下り始める。


ノーマルクランクの男子は脚を止めて下っていましたが、
コンパクトクランクの私は全力で脚を回して休まず下るw

下りきり左折すると数名のパックになってしまう…



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先頭の大集団が見えているのにちょっとした隙間を埋めれずw
しかし、ホームストレートでのアナウンスでは、
男子に混じって帰ってきたピンク色の私を見つけてくれたMCが、
『おっと女子の選手が男子に混じってましたねーこれは何とか完走してもらいたいです』
っと言われるくらいに女子の完走は厳しいとされるレース。


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一周目完了時点で男子のメイン集団に二名の女子の姿が確認できる。
素晴らしい。私もこの位置で走ることができるようにならなければ…


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ニ周目の九鬼ヶ坂は上り口までは男子について上りましたが、
途中からは一人旅。
山頂で見守ってくれる皆さんの大声援が本当に有難かったです。
そして特に、旧道を抜けた所にいた女性のスタッフの方が、
ニ周目に私が残っていることに驚かれ、以後毎周回トップとのタイム差を叫んでくれ、
『頑張れー』っと大声援を送ってくださっていてとても励みになりました。


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背後にバイクの音が聞こえると自分が最後尾なのか?


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と思うが最後まで諦めずにTTだと思って走っていると3周目に突入。
暫くずっと一人で走っていると後ろから6,7名のパックが来たので飛び乗る。
一人で走っていた時よりも少しペースが落ちたように感じたので、
前に出てペースを上げて行こうとすると、
九鬼ヶ坂の麓で赤い旗が振られレース終了となった…。
3周目の最後の関門を通過するには10秒程足りなかったようだ。


今回、参戦した女子は上田選手1名だけが完走し見事に優勝された!
9年越しの初優勝で京都の選手が優勝したのは二人目だとか。
彼女が男子に混じりゴールに向かう姿に、『ウエジュン〜』と叫んだら、
彼女がコクリと頷いてくれた姿を見て感動して涙が溢れた…。

優勝した彼女が、積極的に走った私のことを賞賛してくれたことも嬉しかった。
私もこの大会のこのクラスを完走できるようになりたいと思えるほど、
彼女の走り、意気込み、全てが私の胸を熱くした…。


最後になりましたがこの美山ロードが開催されることに、
御力を注いでくださったスタッフの皆様、
ご協力いただいた地元の皆様、撮影してくださった皆様、
そして応援してくださった皆様に、
心より感謝致しております。ありがとうございました…。

サポート協力:
YONEX株式会社様、
ワコールCW−X
ウインクレル株式会社

写真提供:FABtroni+camera様、MOJYUMA広報部

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2017年05月25日

2017 JBCF【堺クリテリウム】★★★★★

開催日: 2017年5月21日(日)
開催地 :大阪府堺市大仙公園周回コース【2.7km/1周】
レース距離:(2,7km)×7周回=18,9km
レース時間:12:30〜


サポート協力:
YONEX株式会社様、
ワコールCW−X
ウインクレル株式会社

写真提供:FABtroni+camera様、MOJYUMA広報部



毎年この時季、プロチームの中でも選ばれた選手だけが走れる、
ツアーオブジャパンというレースが開催される。
プロ選手の走りが生で観戦できるとあって今年の観客数も76,000人と盛大。
その前座としてE1とフェミニンのクラスだけ開催されるレース。
特にこのレースに照準を合わせている訳ではないけれど、
開幕戦の宇都宮、大規模で開催される大分クリテに匹敵して、
参戦しておきたいレースの一つです。

が、自身は二戦前のきらら浜クリテリウムの辺りから、
開幕戦からの連戦、練習続きで疲れが蓄積されてきたのか?
それとも女性特有のPMS域に突入したのか絶不調。

一週間練習を休んで挑んだ先週の鴨川クリテリウムは、
片道500kmをノンストップで運転して疲れたのか?
それとも毎年一度は起こす体調不良に陥ったのか?
どうやら体調がドン底にあったようでスタートして2周目に体の異変を感じ、
自らレースを降りた。赤旗を振られる前に。
今までのレースでは集団からドロップした後も赤旗を振られるまでは、
何があっても必死で走ってきたのに自らレースを降りたのは競技の上で初めて。

この日、自転車先生のレースはというと、
一週間前のきらら浜クリテリウムでは自分から発進して逃げ、
見事に人生初の逃げ切りを成功させ次回は5年後に逃げるっと言っていましたが、
その一週間後にまた逃げた!!(私はきっとまた逃げるだろうと思っていましたが)
しかもその時の逃げメンバーが今春の舞洲TTで、
1,2,3位の3人だったので速い速い。


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一周1,3kmの短いコースの中にクネクネとしたコーナーが数箇所あり、
逃げが見事に決まり、赤旗は先頭より1分間というルールでは、
2周目以降後続をバッサバッサとDNFにし、
完走者7名という前代未聞のレースで3位だった。


自転車先生は私と同様に一週間1ミリも自転車に乗らなくても、
きっちり入賞するあたり流石だ。
逃げ3名には、リンク東北の選手2名と自転車先生の2対1だったので、
そこで勝つ為にはどのようなスプリントが見れるのかと期待し、
ゴール地点で動画撮影をしていたらリンク東北2名より遅れて、
スプリンターである自転車先生がスプリントをせずに帰って来た…
開口一番に、『リンク東北になぶり殺されたー‼︎』と言ったのがとても印象的だった。

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結果、残り5周目からローテーションに入らなかったリーダージャージを着ている選手が優勝し、
リーダーをアシストし続けゴール前にリーダーに捲られ2位になった選手だが、
アシストして更に自分の成績も残す姿はとてもカッコ良かった。
同チームの選手が優勝した後ろで手を揚げてゴールする姿に本物の強さを見た気がした…。




私のレース後は、帰りの車で自分のダメさに自信喪失し、
『堺クリテは出るの止めようかな…』と思わず呟いてしまったら、
自転車先生に気を使わせてしまったようで帰りは自宅までずっと運転してくれた。

一晩眠り翌朝、
レースでライバルに負けることは許せるが、
自分自身に負けることは許せないと思ったので、
堺クリテまでの一週間は休息ではなく練習に取り組んでみることにした。
毎日苦手な上りを取り入れて、美山まで走り美山ロードのコースも走った。
やはり体調は絶不調で苦しいのに心拍が上がらない…
また心拍計の電池が切れたのか?と疑うほど心拍が上がらない。
上がらないのに更に追い込もうとすると余計に苦しい。
追い込みたいのに体内でフツフツと篭っているというか追い込めなくて苦しい。


結局、堺クリテの前日まで心拍は一向に上がってこなかったが、
自分の中でこれでだめならと納得できるまで練習したので、
逃げないでスタートラインに立とうと決意することができた。


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スタートは当日の年間総合ランキングが一桁なので最前列に並ぶ。


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監督に、最後まで頑張ることを約束してスタートラインに立ちましたが、
最後まで走りきれるかどうか走ってみないと分からない…そんな状況でした。



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レースは海外で走っている選手もいて予想通り序盤からアタックが連発し、
その度に腰を上げて対応していきましたが、
どの選手もライブガーデンの吉川選手とOPEN参加の下山選手をマークしていて、
ライブガーデンの伊藤選手のアタックは容認した。それに反応したのは合田選手のみ。

伊藤選手が逃げると3名で参戦している同チームの他2名にコントロールされて、
これは舞洲クリテと同じパターンなのに何故伊藤選手の逃げを容認するのか…
案の定、合田選手と伊藤選手の逃げに、
吉川選手と下山選手がブリッジし決定的な逃げが決まった。
ホームストレートで、逃げにブリッジしていく吉川選手と下山選手の所へ
ブリッジしてみようかと一瞬思いましたが経験したことが無く、
しかも世界で戦う選手に怯え躊躇してしまう自分がいました。



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残された集団には、ドリンクを取ろうとしてバランスを崩し危うく落車しかけたり、
毎周回、マンホールの上で後輪を滑らせながら曲がっていく選手や、
前には居るのにローテーションは拒否する意思が明確な選手が居て、
ローテーションどころか場所取り合戦でワチャワチャ…。
自分の2つ前くらいでローテーションが必ず止まり絶不調の私としては好都合だったw


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苦手だった上り坂もこのところ上っていたせいか、
昨年よりも体重は3kg増やしたけれど前から落ちてくる選手を抜きながら上れた。


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ラスト周回の鐘が鳴ったが集団は30秒差の逃げを追う気配がなく、
そのままのペースで最終周回へ。
1コーナーを抜け、2コーナーを曲がりスプリントへ向けてドリンクを飲む選手多数。
もう完全に逃げを追う事は諦めた集団内で自分が出来ることを考えて、
最終コーナーを一番で抜け、その後の坂を全開で上ることをやってみた。

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予想した二名には頂上で抜かれたがそれ以降の選手に抜かれるのには少し時間があったが、
今回は集団内で何も仕事をしなかったので全力スプリントはせずに流してゴールした。

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私が自転車に乗るきっかけを作ってくれたお友達や、
桃春ライドに参加してくれるMOJYUMAファンクラブの方々や、
当ブログを読んで下さっている方々にお声をかけて頂き、
会場でたくさんのご声援を頂いたことを心より感謝しています。

後半戦のレースも体調管理に気をつけながら、
自転車先生のレポートではなく、
自分のレースレポートをしっかり書けるように頑張ります。

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2017年05月09日

2017 JBCF【きらら浜クリテリウム】★★★★★

JBCF きらら浜クリテリウム

開催日: 2017年5月7日(日)
開催地:山口きらら博記念公園・北側駐車場特設コース(1周約2.3km)
住所:山口県山口市阿知須509番50 山口きらら博記念公園
レース距離:10周(23km)
レース開始時刻:12:10〜
結果:11位/エントリー15名

サポート協力:
YONEX株式会社様、
ワコールCW−X
ウインクレル株式会社


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前夜23時に出発し山口県へ車移動。
片道約600kmを自転車先生と二人で運転を交代しながら朝8時に会場に到着。
眠くて食事を受け付けなかった…。
やはり前泊しないと体が思うように動かない。

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今シーズンもYONEX様のフレームを使用させていただいています。


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今年のきらら浜は例年よりもエントリー数が多目。


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この会場はいつも暴風吹き荒れるのに午前のレースは珍しく穏やかでしたが、
女子のレース前頃からいつもに増して暴風吹き荒れる…
やっぱり吹くのね…


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定刻時刻より2分遅れてスタート。


一周目に前のポジションに位置していましたが、
元オリンピック選手が横風風上からアタックし、
それに反応できたのが1名。逃げを追いかける形で後ろは1周目でバラバラに。
2周目に入る爆風のホームストレートで集団からドロップ。
そこからは只管個人タイムトライアル状態でした…。

悔しくて情けなかったですが、
レース開始前に小原さんにアドバイスしてもらったことや、
近江さんにカーペーサーをしてもらった事を思い出しながら、
最後まで諦めずにペダルに力を込め前を追いかけていました…

ラスト3周くらいから前との距離がどんどん詰まりだし、
3位集団との距離も縮まってきたので諦めずに走っていました。
ホームストレートはフェンス越に他のチームの方々も熱い声援を送ってくださり、
また、1コーナーやコース上で声を掛けてくださる方に本当に救われました。

最終周回に入る前にモトの方が近付いて来たのでレースを降ろされるのか?
とダンシングでまだまだ走れるよっとアピールすると、
イケイケゴーゴーと腕をグルグル回しながら応援してくださり、
結果、そのモトの方のお陰でラストラップに入り最低限の完走で、
貴重なポイントを頂いてきました…。
自分のレースはこれ以上、反省する以外何もありません。


ので、今回は奇策なチームプレーを見事に決めたE1のお話を少々…。

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今回も自転車先生は安定の3位入賞を果たしたのですが、
私が知らない頃からもスプリンターとしての名を馳せ、
そしてYONEXのフレームに乗り換えてからは、
入賞確立95%という高確率な自転車先生ですが、
ずっとスプリント以外での力を付けることを課題にしていました。


地脚がないので逃げれないっとずっとそこを課題に頑張っていました。
時には私の月間3000kmを3ヶ月間の練習に付き合って、
自転車先生は月間2000kmを3ヶ月や、
ミヤ3(美山80×3=240km)や、ピスト車を作ってバンクに行ってみたり、
絶対やらないと言っていたシクロクロスに挑戦してみたり…
今年からチーム練習会の呼びかけも毎週必ず行ったり、
それこそ最近では近江さんにカーペーサーをしてもらったり。


その自転車先生が、レース開始早々の二周目にアタック開始。
駐車場でカメラの準備をしていた私も、チーム員の誰もが気付かぬうちにアタック開始。
駐車場から一番離れたバックストレートで一人逃げているのを見つけて、
『あれ自転車先生じゃない???…』という声に皆は嘘でしょ?という反応。
そのくらい自転車先生は普段から決して逃げる人ではないというイメージ。

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『まさか違うでしょ?!ちゃんと見えてるんですか?』と言うので、
『シューズが黄色いノースウェーブだしYONEXのフレームだよ』と言うと、
やっと信じてもらえましたよ。ぷぷぷ…


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暴風だったので後ろの集団はお見合いしたのか、
スプリンターの自転車先生が単独で逃げている。『奇策』


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それを見た同チームのtaku君が周りに暴言を吐かれながらも、
集団を見事にコントロールし、自転車先生と集団の距離は見る見る広がった。
taku君は集団をコントロールして嫌われ役だったと言ってましたが、

女子では4月の舞洲クリテリウムで逃げにチーム員を送り込んだ、
ライブガーデンの福本選手が集団を見事にコントロールしていたのですが、
暴風の中あれだけ先頭を牽けるって凄い。かっこいい!と誉められていました。
逃げとの差を広げるために集団内でペースのコントロールをされていることに
気がついていない女子多数…あのペースだったし着いていけたって喜ぶって。笑


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4周目に逃げが5名になり、taku君が嫌われ役に徹している間に、
スプリンターの自転車先生を含む逃げは決定的なものとなる。
実は、この日のエースは今年からE1に昇格したF井さんでした…
F井さんは、『自分は自転車先生のアシストをする為に走りたい』と言ってた人ですが、
E1に上がってからは岬町クリテリウムと舞洲クリテリウムで伸び伸び走っていたので、
3人で協力すれば面白いレース展開になるだろうと、
F井さん、taku君を信頼しての奇策レースを展開してみたのです。


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エリートツアーはプロとは違い個々の成績を求めるところもありますが、
MOJYUMAには『自転車先生を勝たせる為に走りたい』と言ってくれる仲間がいて、
また普段はスプリンターの自転車先生が仲間のアシストをする事もある。

この先、プロツアーで戦うことになるときは、
『みんなで一緒にいこう』という熱い気持ちが感じられた奇策でした。


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実業団で走って9年目にして初の逃げ切りだったそうです。
逃げろ逃げろと言われてレース中に2ゲロしたそうで、
また皆が忘れた頃、5年後くらいに逃げてやると言っていました…。

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2017年05月06日

佐々里峠周回80km×2★★★★★


先週、近江さんにバイクペーサーをしてもらったコースを、
早速、チーム練習会でも走ってみました。
ルートは京北町にあるウッディー京北をスタートし、
〜美山の道の駅ふらっと
〜茅葺の里
〜5,5kmの佐々里峠
〜ウッディー京北がゴールになる約80kmの周回を

2周回w…ササ2?(佐々里峠2周回)

前回、1周回でそこそこシネルと言ってたのに何故に2周回も?!


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今回はGWとあって休みの都合が合うメンバーが7名集まった。

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前回にこのコースを自転車先生と一緒に走りこのコースのしんどさを知っている私は、
集まったメンバーの顔を見て(みんな強くなりたいんですね?)と含み笑いをしてしまう…


メニューは、二班に分かれて先行組と、
7分後にスタートした追走組とでゴールを競うというもの。


先行組(既に終っている組らしい)
前日にほぼノンストップビワイチをし既に脚が終っている自転車先生、
前日に八木周回でボロ雑巾化しているtaku君、
数年振りに実業団復帰をし集合場所までのR162の上りで既に出涸らしの上田さん

追走組(多分?元気もりもり組)
F井さん、
ナカータさん、
ダイキくん、




前回はウッディー京北から美山の道の駅まではパレードランでしたが、
今回はウッディー京北からレーススタートだと言うと、
前日に走り過ぎて脚が終っているので美山までパレードランをと嘆願する
taku君の意見が通り、美山の道の駅までパレードランでそこから本スタート。

『それでは、皆さんに頑張ってもらいましょうー』

私は、一周目はサポートカーの運転手です!



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美山の道の駅までは25km/hくらいで安全に気をつけながら走る。
私は車に予備ホイルや工具、水、補給食等を積載し追走組の後ろに待機し、
もしもの時に備えてサポートカーを走らせていました。

元気もりもり組みは3人で30秒くらいのローテーションで、
ゴリゴリゴリゴリと先行組を追いかける。
向い風のアップダウン区間は辛そうだが力強かった。

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佐々里峠に差し掛かると、上りの強いダイキさんを先頭に二人が続く。
少し遅れたF井さんもカーペーサーを断り自分で頑張ると言うので見守る。


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天気も良く、上りでは車を停めて撮影を楽しむ余裕さえある…


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佐々里峠にはまだ桜が咲いていましたよ…



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山頂に到着して記念撮影をする余裕も。


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二本目に自分が自転車で上って来たときには撮影する余裕なんてないだろうと、
取りあえず記念撮影を。



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山頂にはこんなに大きな木もあったんですね


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へ〜こんなにも桜が咲いていたなんて先週は気付いてなかった…


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佐々里峠を下り、前回大使くん達がこっそり自販機休憩をしていた場所を通過し、
先行組の様子を見に行くとゴールまで5km付近で追走組とは約1km差。
最後の下り基調から上り返しまでの皆の走る姿を見ているだけで熱くなれる。
何度も何度も水を飲む姿を見ていると必死感も伝わり、
だんだん気持ち悪くなってきて自分も一緒に走っている感を味わえたw


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一周目を走り終え廃人化した皆と昼食はたこ焼きを。
2周目に備えてみんなしっかりとお弁当を食べていました。


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さて、いよいよ私も走る2周目のスタートですが、
ウッディー京北から美山の道の駅まではダイキさんの先頭固定でパレードラン。


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終始とても丁寧で安定したペースで牽いてくれたので深見峠でも遅れることなく走れた。


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2周回目の車は自転車先生が運転してくれて(なぜに自撮り?)
私一人だけがカーペーサーをしてもらい、
私より3分遅れでtaku君とF井さんがスタートし、
その4分後にダイキさんと上田さんがスタートしゴールを狙う。
ナカータさんとはここでお別れ。



私の得て不得手を完璧に把握している自転車先生は、
私が得意な平地ではゴリゴリズンズン、
また私が苦手な上り返しでもペースを緩めずにゴリズンズンw
ゴールまでに出し切れるように高強度で走らされるが、
ずっと安全運転で走ってくれるので集中して走れ、
普段なら回しきれないパワーになっても脚がよく回り楽しかった。



佐々里峠の麓に37分で到着し、さーここから快調に牽いてもらおう!
もう、なんなら車に乗せてもらおうか?なんて考えはやはり甘く、
佐々里峠の麓から一人で行けと手を振られるwww…



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一周目の、みんなの佐々里峠の麓までのタイムが約40分だったので、
3分間のアドバンテージと3分前、追走組からは7分前にスタートしたのを計算し、
23分で上ることができれば山頂までに追いつかれずに済むかな?
と脚を回しながら頑張って上るが、前回近江さんに背中を押してもらった区間を、
一人で登るとこんなにも勾配を感じるんだw…
一人だと25分掛かり、後ろを振り返るとまだ誰も迫ってなかったので、


息を整えながら、GWで車も人もいたので慎重に下り始める。
前に四葉のクローバーマークの車がいて強目にブレーキを掛けた時に、
なにか異変を感じ直ぐに自転車を降りてタイヤを確認すると前輪がパンクw
停まった時の時間を確認してから丁度10分後に男子4人に抜かされた。


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そこから二分後くらいに自転車先生が運転する追走車がやってきて、
直ぐにホイルごと交換してもらい再スタート。
佐々里峠の下りは先行し、下りきってからペーサーを再開してもらう。
この前は向い風だったが今回はかなりの追い風で、
4名のパックとなった男子も速度を増しているだろう…



安全に走りつつゴリゴリズンズンと前を追いかける。
前半にしっかり脚を回せたせいか後半もよく脚が回りこりゃ楽しい。
得意な平地と後半に力が増してきてすごく楽しかった。


下り基調から上り基調になると容赦なくペースアップで、
ゴリゴリズンズンゴリズンズン、ゴリズンゴリズンゴリズンズン。
結局、みんなには逃げ切られて二分後にゴールだった…


私だけペーサーを使っての練習でみんなは自走で2周回。
負荷も疲れも練習内容は全然違うが、
ゴールを一番に目指すということに関しては同じで、
自転車先生も私を一番にゴールさせようとしてくれていたので、
私も最後まで諦めずに走ることができた。


一緒に練習してくれたみなさん、自転車先生ありがとうございました。

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posted by 桃春momoharu at 13:36| Comment(0) | TrackBack(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月05日

ちょっとそこまで感覚のビワイチ?!★★★★★


5月3日は、自転車先生とビワイチへ。
いつも後半の湖西側の道路が大型トラックやダンプが多く走りにくくなるので、
近江舞子駅まで車載で行き、朝一のうちに湖西側を走っておこうという計画。



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近江舞子駅付近のコンビニで親子丼(580kcal)と、
アスリチューン黒(105kcal)を補給し、
am7:30に反時計回りで出発。



本日のミッションは、
『翌日のチーム練習への影響を残さないようなペースで走るので、
その代わりにお尻の筋肉を意識して走るように』との事でした。

湖西側は向い風。
対向を時計回りに走る人達と結構な人数で擦れ違うので、
ん?今日の風向きは時計回りが正解か?っと少々不安になる…
琵琶湖大橋までの18kmはあっという間に通過し、
初めてこの琵琶湖大橋の坂を上った時は、
ダンシング(立ち漕ぎ)をしながら必死で上ったことを思い出す…

橋の上で記念撮影をしている人を横目に、
キラキラ光る琵琶湖を眺めて通り過ぎる…

自転車暦は20数年の自転車先生が5年前に私と始めてビワイチをし、
今回でやっと4度目でしょうか?…
ビワイチに関しては私の方がデビューも回数も先輩です!
でも、私はいつもツキイチなのでビワイチの正規ルートはまだ覚えていませんが…。
で、今回も自転車先生の特等席でツキイチです。



翌日に疲れを残さないように走ってくれているのが良く分かり、
左前からの向い風も、何も言わなくても左端ギリギリを走ってくれ、
私が上手く風下に入れるように配慮してくれるので助かります。
自転車先生と二人で走ると景色を堪能する余裕なんてないのですが、
この日はサイクリングペースだったので琵琶湖を眺める余裕さえありました。

ただ、少しでも風下を外れると負荷が掛かるのでしっかり風下を取る。
『お尻の筋肉を意識して、お尻お尻…』


補給は30km毎にアスリチューン黒を一本摂る予定で、
30km、60kmで予定通りに補給完了。
いつも立ち寄る『ビクトリー』というレストランをスルーし、
70km地点で『あと5kmでトイレ休憩する』っと予告されてからの、
『やっぱ、今やっと追い風になったしもうちょい進むわ〜』
と言われてからの10kmは追い風ビュンビュン丸過ぎてで少々苦しむ。


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自転車先生のルートではいつも停車しない『水鳥ステーション』に到着(80km地点)
アベレージ32、1km/h


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トイレ休憩とボトルに給水するのみの時間設定だったので、
急いで撮影とFBにアップしたりして直ぐに出発。

前を走る人達を次々に抜き、
たまに私の後ろに無賃乗車する人がいたので手信号を出してあげていたのに、
気付くとあれれれれ?後ろに居ない…。


途中の、『彦根城』も『長浜城』も一瞬見ただけで通過…。
『あじかまの里』も通過…。
あじかまの里付近から高島辺りまでは車が渋滞していて、
水鳥ステーションからはアベレージも稼げると思っていましたが、
速度はノロノロで安全に車の横を擦り抜けていく。
後半は予定していた補給が30kmではもたなくて25kmで摂っていく。



海津大崎は土砂崩れで通行止めだったので回避してどんどん進み、
後半疲れていつもは立ち寄る、
甘いシロップをたっぷり垂らしてホットケーキを食べる『風車村』に、
停止する合図が出て停まるまろうとすると改修工事のため休業の看板が…

そこで停まらずにそのまま先に進む。
ボトルの水が底をつきそうだったので自転車先生に少し分けてもらい進む。
二人ともボトルの水が底をつく寸前の残り20km地点辺りで自動販売機を見つけて停車。


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スポーツドリンクと水をボトルに混ぜて直ぐに出発。


R161に入る上り坂を上ると手前からR161に乗っていた大柄な人に、
本日初めて追い越される…。
その人は身長が180cmくらいありそうで足が長くて、
背中のポケットににペットボトルを満載に入れた少し頬の髭が濃い?
いや眉毛辺りが濃かったのか?…

『今のミ○ネさんじゃなかった?!』という私のガセに騙されて、
自転車先生がペースを上げて追いかけると直ぐに追いつき追い抜くと、
ミ○ネさんではない事を確認〜。
いや抜く前に既にミ○ネさんではないと分かっていましたが…。
すると私の後ろに無賃乗車してきたので安全に集中して走る。
信号待ちで前に出られる時に片言の日本語で『すみません』と挨拶してくれたので、
その方に着いていくとそこから直ぐに近江舞子の駅でした。



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あっという間にというかあっけなくビワイチを終了してしまいました…。



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今回のビワイチ約145kmで補給したもの。

走交後はお尻が痛かったのでミッション成功です。
次回のミッションは私が先頭固定でアベレージ30km/hとか?!…

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