2015年11月26日

YONEX(HR)試乗、宝ヶ池サイクルフェスタ★★★★★

※11月28日(土)の桃春ライド記事に追記あり。参加される皆様はご確認お願いします。


11月23日(月、祝)は京都の宝が池自動車教習所で開催された、
宝が池サイクルフェスタにお邪魔してきました。


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YONEXのブースにてお目に掛かれた皆さんとお喋りを楽しんだり、



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2016年に販売される『CARBONEX HR』を試乗させていただきました。

私は先入観を持って乗りたくないので、
メーカーや他の方が試乗した情報などを一切聞かないようにしてしていますが、

現行モデルのCARBONEXと比較すると、
『とても良く曲がる、動きが速い』という印象でした…。

そして、2016年からはフレームサイズがXSよりも小さいXXSも発売されるので、
CARBONEXのXXSサイズにも試乗しましたが、
普段私が乗っているXSよりも腕周りに余裕感があり、
本来私に合ったサイズはこちらなのかな…という印象です。

みなさんも試乗をする機会があれば、
CARBONEXと、HRの二台を是非乗り比べてみてください。



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昨日はメカニックさんに自転車を持参するように呼び出され、
作業が終るまでしばらく待っていると、クランクが代わっていました…。
また明日からの練習が楽しみです。


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2015年11月19日

第6回 桃春FUNライドのお知らせ★★★★★


※下記桃春ライドは、募集定員に達しましたので締切りました。
ご応募頂いた皆様、ありがとうございました。



第6回、桃春ライドします~・・・





《第6回 桃春FUNライドのお知らせ》



第6回となる今回のライドは、
兵庫県篠山市にある『チキンレストラン』へ行きます。


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開催日: 2015年11月28日(土曜日)
 ※悪天候による中止はココでお知らせします。

追記:桃春ライドは予定通り開催します。
・亀岡市内~篠山方面は気温が下がるようですのでより防寒対策をしてください。
・目的地ペサパロでは予約人数が多い為にお店の助言で全員お得なランチメニューで統一させてもらいました。
 ランチセット\1,690-(当日にメインを丼orチキンライスを選択してください)

以上、宜しくお願いします。
皆さんとご一緒できることを楽しみにしています。



          
am8:30 道の駅『新光悦村』集合
 走行説明、自己紹介の時間を設けます。集合時間厳守にご協力ください



am9:00 道の駅『新光悦村』出発

am10:30 篠山市ローソンにて小休憩 

am11:30 『チキンレストラン:ペサパロ』到着

pm13:00 チキンレストラン出発

pm14:30 篠山市ローソンにて補給、トイレ休憩

pm16:00 道の駅『新光悦』帰還

pm16:15 解散





走行距離:約90km

獲得標高:走行ルートラボをご参照ください。

※走行時間、走行ルートは当日の状況を見て変更する場合もございます


※参加条件
・参加は自己責任でお願いします。
 落車、事故等には一切責任は持ちませんのでご了承ください
・障害、損害賠償責任保険等に加入され個人で対応してください。 

・桃春ライドはトレーニングではございません。
 走行ペースは初心者の方を中心に合わせて設定します。
・整備されている自転車で参加ください。
 事前整備のご相談はサイクルショップPEE'Sでも承ります (TEL)075-861-2333
・保安部品を装備してください(前後灯、ベル必須)
・ヘルメット着用
・パンク修理キット持参
・身分証明書/保険証 /緊急連絡先が記載されたもの持参
緊急連絡先カードのお奨め

※補給食、飲み物、服装などは各自で判断願います。


参加希望/お問い合わせ
・サイクルショップPEE'S (TEL)075-861-2333

※参加ご希望の方は、住所、氏名、生年月日、連絡先電話番号、緊急連絡先、
こちらより連絡の取れるメールアドレスを添えて、
pees@nike.eonet.ne.jpまでお申し込みください。


予定定員に達しましたら募集は締め切りとさせていただきますのでご了承ください。


【以前の桃春FUNライド参照】

第一回

第二回

第三回

第四回

第五回


※上記桃春ライドは、募集定員に達しましたので締切りました。
ご応募頂いた皆様、ありがとうございました。


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2015年11月11日

2015年シーズン終了でもオフは無し?★★★★★


私の、2015年度のロードレースシーズンが終了しました…。
応援してくださった皆様をはじめ、一緒に走ってくださった皆様、
機材のサポートをしてくださっているYONEX様、
チームの仲間、監督、メカニックさん、夫、そして自転車先生に、
1シーズンのレースが無事に終えられたことを心より感謝しています。

レースは先週の幕張クリテリウムが最終戦となりましたが、
結果や総まとめは、後日JBCFの総合成績が発表されてから報告させていただきます。

===========

レース最終戦の翌日は二日間土砂降りの雨でした…。
10月は月間3000kmに挑戦していて殆ど休めていなかったので恵みの雨でした。
二日間は自転車に乗らずに撮りためたテレビドラマ等を鑑賞しながら過ごしました。
CMのタイミングでカーテンを開け戸外の天気を確認してしまう…

二日間の休息日を取り、リフレッシュを兼ねて走りだす。


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約3000km走り、タイヤ交換をしました。
今回のタイヤはこのところよく売れているという人気商品だとか…


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近場で一番落ち着ける場所はゾンネかな…



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周回練はあまり好きではありませんが、
ここは人も車も少なく信号もないので比較的よく使うコースで出没率高いです。



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久々に、焼き加減が素晴らしい餃子に出会えました!



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秋ですね。もうすっかり秋ですね…



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山が次第に秋色に変化していくのは気付いていましたが、



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普段の練習ではゆっくりと眺めている時間はないのでやっと紅葉狩りができました…


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ついでに、明太フランスパンも秋色です…



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お団子食べたり…
たまには走行アベレージを気にせずに走るのも良いね…



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一体何処を走れば良いですか?…
と、空に大きな雨雲が掛かっていた日は諦めて、


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走ったことのないルートを開拓してみた…



三日振りに自転車に乗る先生は、しっかり休息できたようで、
『やばい…』
走り出してからずっと、これはレースペースより速いのでは?!
っというペースでゴリゴリ走り着いていくのに必死でした。
200km弱を走る予定だったので、『補給は自転車の上で』と言われており、
背中のポケットに入れていたゼリーを一気に2パック流し込んだ。
それはまだ40km地点の必死のパッチの出来事でした…



湯の花の坂道を23km/hペースで上っていく。
自転車先生の後ろで4倍から5,5倍を踏んでいるのだが、
自分でも驚くくらいに脚が軽くよく回り、
何よりもこのペースをしんどくなく感じる自分に驚いた…。


しかし、レースが終わり一段落した私は上り返しでちょいちょい千切れる…
『ふ、ふ、ふ…』



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京北にあるパン屋さんには随分通ったが、まだ全種類制覇はできていない。



京北から162号線を南下し、栗尾峠を上ると自分でも驚くくらいスイスイ上れた。
今日はどうしたのだろうか???…



162号線の下りは自転車先生の後ろから千切れないように走る。
向い風だったので結構踏んでいて、少しでも離れると取り返しがつかないので、
自転車先生の後ろをピッタリとトレースして走った。


裏京見峠も良いペースで上れていたが、
細い道幅の所に対向車が来たのをきっかけに自転車先生に逃げられた…
下りは前に出されたが、
路面が荒れていたり落ち葉に気を使い過ぎてノロノロ下っていると、
後ろからグイグイと背中を押されるw…
下り坂のコーナーで背中を押されるってあぁ恐怖。
怖すぎて『怖いので止めてください』っという言葉も出ないw


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京都市内にある『ひろし食堂』で、


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美味しい親子丼を食べ、



嵐山で『PEE'S』に寄り、そこからまた亀岡方面へ。
老いの坂は、一般的には峠ではありませんが私にとってはまだまだ峠に感じます。
が、老いの坂アタックでは与力を残してベストタイム付近を出す。
踏める所は4~5,5倍を踏んでいくが脚がよく回っていた。



老いの坂では、与力を残して上れたことを自慢していたら、
その後の暴風向い風区間では、前に出ると大失速で大笑いされた。
その姿を自分で思い出しても笑いが込み上げてくる…。



最後は八木周回を加え、150km走りました。
一人で200kmを走るよりも、自転車先生と一緒に走る150kmはシンドイノダw…



今後の予定:
・11/23 宝が池サイクルフェスタのYONEXブース訪問
・桃春ライド開催
・かずみんさんと二人だけのサイクリング
・亀桃鹿ライド&カラオケ
・温泉施設で岩盤浴
・お友達とランチ
・里帰り

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2015年11月09日

JBCFレース:大星山HC、きらら浜、美浜クリテリウム★★★★★


JBCFレース10月以降3連戦を記録しておきます。

【大星山ヒルクライム】
開催日: 2015年10月3日(土)
開催地 :山口県熊毛郡平井町 大星山特設コース 全長約8㎞(標高差428m、平均斜度5.1%)
会場住所:山口県熊毛郡平井町大字平生村584 柳井紙工株式会社(駐車場)

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結果:6位
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『上りが苦手な桃春さんがどうしてヒルクライムに?!…』
という皆さんの問いかけが聞こえてきそうですが…
翌日に山口県で開催された『きらら浜クリテリウム』のアップがてらに…

もうね、上るなんて出来れば避けたい訳ですが、
出場すると決めたからには人並みに、また昨年の記録を更新したくて、

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自分なりに練習していました…。


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上る…

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上る…

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上って…

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新紅葉~神吉~旧紅葉峠~日吉ダム~折り返して日吉の3段坂~越畑~神吉
峠と上り坂ばかりをループにして上る…


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こんなに上りばかりをループにするなんて…それは、


今年の目標は、
・昨年のタイムを2分縮めて30分切りを目指すことと、
・女子のスタート時間よりも6分遅れでスタートする自転車先生に抜かれないこと。

スタートして先頭集団にいたのは半分の4km付近まで。
キツイ上りで千切れた後の下りで追いつくが、
その次の上りでは完全に千切れてしまい一人旅。

後半の勾配のきつい上りは、『昨年上った時はこんなにきつかったかな?』
と、何度も何度も心が折れかけて、
(もう脚をついてしまおうか…)という弱気と葛藤しながら耐える。

今回初の参戦となる自転車先生に、『私でも半分は着いていけたから大丈夫よ』
なーんて言って誘ったけど、この激坂に今頃怒ってるだろうな?…
っ思いながら自分もえんやこらと上る。
サイコンに表示される勾配は26%とか???…まじか?!

結果は32分台で昨年よりも1分遅かったw
上位選手のリザルトを比較してみると、上位選手も昨年よりも1分遅かったので、
うん。これは集団のペースが遅かったということにしておくのだ…


必死で上り、自転車先生に抜かれることがなく、
ゴールで自転車先生を待っていると1分後くらいにやって来た。
はて?その余裕なゴールは何ですか?…っと問いただしてやりたいと思いました。


ゴール後は、


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頂上にある展望台に上ると絶景が見渡せました。


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チーム内で上りが苦手なこの二人の参戦を、
『どうしたんですか???…』っと、
他チームの皆さんに突っ込まれまくりました…わはは


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【きらら浜クリテリウム】
開催日時: 2015年10月4日(日)
開催地:山口県きらら博記念公園内北側駐車場特設コース(1周約2.3km)
住所:山口県山口市阿知須509番50 山口きらら博記念公園
レース距離:7周回(16.1km)
結果:4位

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このコースは得意なド平坦だけど毎回暴風がきつくて苦手意識が強い。
関東圏から距離もあるので参加者も少なく寂しいレースだ…
前日の苦手なヒルクライムではお約束の最下位を死守したので、
得意の平地では良い結果を残しておきたかったが、

スタートして2周目ホームストレートで前の人の中切れに対応が遅れ、
先頭に追いつく2コーナーまでを暴風向い風区間を一人で走ってしまう。
2コーナーで何とか追いつき苦しみながら最後尾にへばりついていると、
私の前にいた強者が最後尾の私をチラチラと何度も何度も意識し始めた。

走力の差があるのでそんなに警戒しなくてもよいのでは?…
ゴール前でイレギュラーを狙っている私を早目に処理しようとしているのだろうか?…
私は地元賞がもらえるポイント等も微塵も狙ってはいない。

すると、ポイント周回に掛かるホームストレートでその選手のアタックが掛かり、
体が動かず反応できず先頭集団から千切れた…



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目の前には同じく先頭集団から千切れた二名の選手がいたが、
二人で回して先頭集団に追いついたが私はそこへも追いつけずw
レースの半分は個人タイムトライアルとして走り続けた…



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この広いレース会場を一人寂しくタイムトライアル…
ホームストレートに帰ってくる度に皆さんの熱い声援が励みになり、
最後まで心切らさずに粘りに粘って周回毎にタイムを上げ、
前の二人に追いつき追い越して何とか4位でゴールしましたが、
今回のレースはTTではなくクリテリウムです…
あぁ、ゴールスプリントしたかったな…



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レース会場で会うと必ずお声を掛けてくださるOさんには、
今回、先頭から千切れてしまってからの粘りを褒めていただき、
大変自信にもなりました。
良い所を褒めてくださるのでモチベーションが上がります(感謝)




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【美浜クリテリウム】
開催日 2015年10月25日(日)
開催地: 愛知県知多郡美浜町 周回3.75km
スタートフィニッシュ:愛知県知多郡美浜町黄州谷
レース距離:6周回(22.5km)

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結果:4位


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先頭の3名からは1分30秒程の差をつけられての、
4、5位争いでのゴールスプリントでしたが、
その1分30秒間にはライバルとして正々堂々と戦った二人にしか分からない、
苦しかったけれどとても充実した時間でした。

ゴールラインを切った後、4位だったにも関わらず、
応援してくださった皆様が温かい拍手で迎え激励を送ってくださった光景を、
私はこの先、忘れることはないでしょう…。


この美浜クリテリウムはスタート直後に上りがありまして、
上りが苦手な私としましては、クリテリウムじゃなくてロードレースなのでは?
っと思えるほどの上りです。
下手すれば一周目の上りで千切れてしまう可能性大です…


リアルスタートと同時に昨年のリザルトからも予想されていた、
トライアスロンのプロコーチの選手が飛び出しました。
行かないのか?追わないのか?誰かが行ったらという感じでお見合い…
私は監督の指示で、マークしていた選手が動かなかったので集団待機する。

集団内は序盤から、『ローテーションをなぜ回さないのか?』という、
一人の選手がある特定選手に対する暴言で最悪の雰囲気でした…
女子は参加人数も少なく、力のある選手が協調性を持たなかったりすると、
その行為は目立つので悪い印象を与えてしまうのかも知れませんが、
そもそも自転車レースは『ローテーションを回さなければいけない』
というルールは何処にもありません。

リーダージャージを着ている選手を勝たせたくないと思うのは、
ライバルとして認めているというある意味当然の事ではないでしょうか…
と思いつつも、人数の少ないレースで雰囲気の悪い中を走るのは嫌なので、
私が率先し仲裁役を買って出ていました…。




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参戦者の中では、上れる選手と私の心拍域の違いを見せ付けられました。
上りで離された距離を長い下りを使い、アウタートップで踏み回して追いつくのです…


2周目の上りで集団の上れる二人が抜け出してしまう…
これを追いかけるのに下りで踏んで行ったら一人になり、
意思疎通の取れていない前の二人の間に距離が開いていて、
この私が一人に声を掛け拾い、前を走るリーダージャージを着る選手に追いつけた。
暴風向い風のホームストレートでなんと追いつけた。

追走の二人に追いつくとまだある選手の暴言は続いていました…
また3人の中では一番走力が劣るこの私が、
仲裁をし逃げている選手を一緒に追いかけようと声を掛けました。
ホームストレートを3人で回し上りに差し掛かると、



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また、『どうして回さないの』という紛いの暴言…
私のペースで良ければ前を牽いて差し上げたかったが、
ご存知でしょうが上りは遅いんだってばー…

『無理~牽いてあげたいけど前には出れない。切実…』


あまりに煩いのでバイク審判に失格扱いにしてもらおうか?
と思っていたところ暴言を吐き捨て上りでダッシュされた…
それに反応できた人が私を置き去りにする…

『おいっ!さっき救ってあげたのに置いて行くのか~?!』

という心の嘆きは届かず1レースで、


『同じ場所で二度千切られ屈辱www…』



その後も、下りで60km/hオーバーで踏んで前の二人を追いかける。
が、ホームストレートの1コーナーで、
『前を追わんでいいぞ』という監督の指示を、
どういう意味だろう?とポカーンとしていたら後ろから追いつかれた。


そこからは、私とバルバの選手との戦いが始まる…
お互いが全力で暗黙の了解で牽き合う。牽制するとか一切無し。
一緒に走っていてとても気持ちよかった…。


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最終周回は、どうすれば相手に勝てるのか?ということを考えながら全力で走った。

ホームストレートに帰ってきた時に前にいた相手が、
私を後ろに付くことを嫌がり大きく蛇行し始めたので、
『了解。最後は一対一の対決だね』っと心の中で決意した。

相手は道路の左端を、私は道路の右端を二人は離れて走った…。
暴風向い風のホームストレートがとても長く長く感じた。
ゴール付近には熱心に応援してくれる監督が居たこと、
そして今回参戦できなかった自転車先生が、
Uストリームの放送をきっと観てくれているはずだと思い、
二人の為にゴールスプリントを全力で開始すると、
ギリギリで前の選手を刺すことができた…。

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レース後に、『ナイスファイトでした』っとお互い賞賛できた良いレース内容でした。

写真提供:Kensaku Sakai様

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