開催日: 2016年5月15日(日)
開催地: 鴨川市総合運動施設(コース1周 1.3km)
住所:千葉県鴨川市太尾866-13
レース距離:23周(29,9km)
レース開始時刻:13:10~
結果:9位/エントリー21名
サポート協力:
YONEX株式会社様、
ワコールCW-X様
ウインクレル株式会社様
写真提供:
FABtroni+camera様
MOJYUMA広報部
一周1,3kmというコースを毎周回、各所で撮影してもらうと、
レースを鮮明に振り返ることができ反省点が見えるのでとても有難いです。
今回のコースはスタート直後2コーナーからコーナーが連続しており、
コーナースキルやインターバルに対応していかなければ、
即効千切れてしまうというサバイバルレースだった。
E1で出走した自転車先生のクラスも完走率50%と厳しかったので、
自転車先生より注意点を聞き短時間で頭に叩き込む。
女子のエントリーは強豪勢揃いだったので苦しいレースになると覚悟を決める。
スタート地点に並ぶと、とある有力選手が1名居ない事にスタッフが気付き誰かが呼びに行く。
どうやらスタート時刻に変更があったのを見落としていた様子で慌てて駆けつけ、
スタートラインでサインをし車検場へ車検をしに行き戻ってくるが。
車検はスタート15分前に締め切りであるがスタッフには出走させてもらえそうな雰囲気の中、
本人は『ゼッケンをつけていないので止めます。』と言って立ち去った姿は潔かった。
さて、レースは撮っていただいた写真をもとに振り返ります…
ローリングスタート時に前半にある連続するコーナーで危険な選手を見極めていく。
そこでそんなに攻めなくても安全に走れるラインがあるのにと呟きたくなる。
攻めてるつもりかも知れませんが私が隣じゃなかったら接触してますよ。
もっと人数の多い集団でもその走り方をするのでしょうか?
とても迷惑な走りですよっという言葉は心の中で呟いておく。
走り方が雑で危険だなと思う選手の後ろは避けたり、
ビタビタのツキイチはしないように心がける。
コーナーのイン側に無理に突っ込んでくる選手の側には近寄らないように。
連続するコーナー明けにローリングスタートが解除されリアルスタート。
少しペースが上がり前の位置をキープしにいくが中盤辺りに埋もれてしまう。
二周目の1コーナーを抜けた後、二名の選手が抜け出し集団は容認。
集団との差が5秒、10秒と広がり最大で25秒ほどの差の逃げが決まる。
追走集団のペースは上がらず、主に後方から唐見選手のアタックが頻発する。
正直それに反応するのが精一杯で余裕は無かった。
それでも何とか追走集団に残り頻発するアタックに必死で対応していた…
しかし、レースも終盤という残り7周の1コーナーで、
自分の2つ前にいた選手がオーバーランで落車しそれを回避しようと前者が斜行。
私も咄嗟にブレーキをかけて回避したが、そのタイミングで追走集団がアタック。
そして追走集団が前3名を残してバラバラになる。
これは不味い。ここは絶対追わねばならない所だと、
2コーナーから連続するコーナーに居た選手を全員パスして前を追いかける。
最終コーナーで自転車先生が『出し惜しみせんと行けー!』と叫んでいた。
いやいや、全然出し惜しみなんてしていない。
寧ろ、個人TTくらいの勢いで出し切ってしまうくらい必死で追いかけていた。
でもその自転車先生の熱い熱い声援で、
独りで追いかけた判断は間違っていなかったのだと確信し更に必死で前を追う。
しかし、千切れた選手を抜いて来たので自分の後ろには誰も居ないだろうと、
前だけを見て必死で丸々二周かけて追いかけていたつもりが、
『後ろに、お、おったんかい?!www』
と、撮っていただいた写真を見てあんぐりと口が開くw
自分の前に、単独で前を追いかけていたBHの選手まであと少し…
というタイミングで後ろにいたもう一名のBHの選手がブリッジし前に出る。
よし、ここからローテーションを回し前を追いかけようという所なんだけど、
既にヒーヒーハーハーと過呼吸を起してしまいそうなギリギリのところ。
後ろからブリッジしたBHの選手の強いペースで自分は千切れてしまいそうで、
先頭交代を要求されてももう前には出れず首を横に振り誤ることしかできなかった…。
が、それを見たもう一人のBHの選手が『もう牽かんでええ』と言って、
3番目にいた私に先頭に出るように合図をしてきたのには涙が出そうであった…
もっともっと自分に力があったらな…前に出たくても出れない自分に悔しかった。
もっともっと余裕がある走りができるようにならなければと思う。
そんな場面がありBHの合田選手が一周牽いてくれ、
私は過呼吸寸前のギリギリでツキイチするしかなかった。
前に出れない自分が情けなかったし悔しかった。
残り3周目に自分達より前に居た追走集団が二人の逃げを吸収し、
その時に、私達も集団に連続するコーナー後に復帰することができた…
と、そのタイミングで後ろにいた伊藤選手が駆けていくのが見えたが、
自分はもうどうすることも出来ずにただ小さくなる伊藤選手を見つめていた。
ていうか、『ずっと後ろに居たんですね?!…』www
残り2周回は伊藤選手を集団で追走しますが、
伊藤選手と同チームの針谷選手が追走集団にいるのでペースは上がらず。
最後は集団スプリントの位置にはいましたが、
もっと元気にスプリントができるようになりたいです…
反省点や改善していこうと思うところが沢山あったレースでした。
レース後は東京タワーを見て、
マリオカートが走っているのを見てはしゃぎ、
東京で仙台牛を食べ、また明日からの活力を補って帰りました。
チーム員には厳しい言葉を言いますが、
今まで私には『よく頑張った』以外何も言わなかった監督ですが、
最近は厳しい言葉や反省点を指摘してくれるようになりました…。
今回のレース後は、
『前のめり』だと言われました…
力や走力はあるのに消極的で怒られる人もいれば、『前のめり』って…笑
しかしこれは考え方次第では今の走力でも補えるということだと思うので、
今後のレースも楽しみです。頑張ります。
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