2016年11月08日

JBCFシーズン終了と結果報告★★★★★


先週末の幕張新都心クリテリウムのレースでJBCF、2016年度シーズンが終了しました。

応援してくださった皆様、サポートしてくださったメーカー様、
たくさんの撮影をしてくださったカメラマン様、会場スタッフ様、
一緒に練習してくれたチーム員、
メカニックであり監督であり時には厳しく陰で支えてくれた家族、
そして今シーズンは夏場に体調を崩してしまい練習が出来ない日も心身ともに支え、
最後まで見放さずに指導してくれた自転車先生、
皆々様のお陰で個人総合ランキングを過去最高成績の6位で終えることが出来ました。

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上位20位/99名までを抜粋



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先週末の最終レースは完走すれば総合5位をキープできたのですが、
一周810mというコースレイアウトに車用の減速帯が6箇所に、
車道から歩道へ乗り上げるゴムマットが不整地であったり、
駐車場内のパイロンで作られたコーナーがテクニカルであったり、
そんな事よりも一周810mのコース内にあった会社の社員さんが昼休憩に道路を横断する、
という理由で足切りは集団から離れた時点で行うという走力の無い者にはサバイバルレース。

第二集団でローテーションを回しながらも個人TT状態であり、
最後まで諦めずに走りましたが無念にも25周回のラスト5周を残して集団ごと足切りに。
コースはテクニカルだったかも知れませんが私にとってはその点よりも、
序盤の位置取りが悪くインターバルで集団に上手く乗れなかったというところが大反省点です。


今シーズンの目標にしていた一つに、
海外で走る選手や元オリンピック選手、全日本代表選手、
10代、20代の伸び盛りの選手というトップクラスの選手と、
一緒に走るレースで共にゴールスプリントをするという目標がありましたが、
平地基調のクリテリウムでは場合によっては上手くゴールスプリントに絡めました。


今シーズン、特に印象に残っているレースとしては、
トップクラスとのゴールスプリントで落車を回避しながら、
ゴールした開幕戦の宇都宮クリテリウム。

初開催だった岬町クリテリウムでは、
幾度も掛かるアタックに反応し自らの意思で逃げ集団のペースアップを図れたレース。

こちらも初開催の地元関西は奈良クリテリウムでは、
テクニカルなシケインからのアタックにも対応でき先頭集団での生き残り。

湾岸クリテリウムは苦手な上り坂が含まれるコースで海外選手も混走でしたが、
自分よりも体格の良い海外選手のドラフティングで何とかゴールスプリントまで持っていけた。

目標にしていた事が達成でき強くなっていくということを実感しながら走っていましたが、
夏前から体調を崩してしまい、ペットボトルの蓋が開蓋できなくなるほど体に力が入らなくなり、
無理して走った秋の舞洲TTや渡良瀬TTではあまりの遅さに驚愕し、

そこから暫く休息期間を取り、
一から体力、走力作りの出直しをしましたが、
一端作り上げた物をまた一からやり直すという事への不安は、
時間的にも体力的にも相当勇気が要りました…。
ただ、レースを辞めるとか引退するという事は一切考えてなかったので、
元気に走れるようになるまでサイクリングレベルまでペースを落とし、
時にはMOJYUMAファンクラブの皆さんのお力をお借りして、
一緒に走って頂き前を向いて頑張ってきました。




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シーズンの終盤に組まれていた大分クリテリウムは、


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大分駅前の広場が開催場所となっており、



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コースも観客数もメディア数も全てが大迫力。




昨年自転車先生がこのレースで大きな大きな表彰台に立った姿を観てとても羨ましかったレース。
昨年まではエリートE1クラスの出走しかなかったのですが、
今年はエリート全クラス、女子のクラスも開催されるとのことで参戦。


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行けると思えば積極的に行く。



参加人数が少なく、スプリント勝負になれば中里選手と1対1かな、
っと思っていたら予想外の選手のスプリントにグングン離され3位。
最終コーナーの1つ手前で 『行け!』という自転車先生の声に全員が反応し、
反応が遅れ直ぐに腰を上げれなかった自分は最低のギリギリ3位。

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二人揃って3位で憧れだった大きな表彰台にも立てたのですが、


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ここぞとばかりに優勝することしか考えてなかったので、
ゴール後に会った自転車先生は怒りで震えていました…。




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二日目のロードレースは上りがあるので出るつもりはなかったのですが、
九州まで行くんだから出ろと言われて渋々上りの練習にも取り組んでいました。
レース当日は『嫌だ、嫌だ。はぁ〜嫌だ…』っと何度ため息をついた事でしょう…
車でコースを走ると上りでアクセルを踏み込んでいく負荷に、
いったい何周目まで耐えられるだろうかという不安で試走もしませんでした。

同行していた一番若いチーム員に、
『大丈夫ですよ、全然上ってませんでしたよ』っと慰めてもらう始末…

自分と同じように上りが苦手な自転車先生が昨年は最終周回まで残っていて、
他チームに『一応チェックしといて』っと言われるほど上れない人にはとっては、
不利なコースなのです。
が、今年も自転車先生は最終周回まで残っていて昨年よりも順位を上げてゴールした。



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そんな頑張った姿を見てしまったのでw 私も頑張るw
一応、最終周回まで着いて行くことを目標に頑張る(目標低w…
スタート地点から緩やかに上っていてスタート直後に千切れる可能性もあり不安w
レースが始まると、山下選手、中里選手、私の3名でしかローテーションは回らず、
途中何度か3名での逃げが決まりかけるが決定的なものにならなかったので、


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自ら集団に残り山下選手と中里選手のところまで全力でブリッジし暫く逃げに乗る。
これを完全に決めたかったが上りで前に出られない私が足を引っ張り振り出しにw


上りの速い選手が徹底して回さなかったので、
『回しましょうかぁ〜』と優しく声を掛けたら言い方が優しすぎると怒鳴られ、
最終周回に一人が逃げたのにペースを落として前を蓋されたので、
優しく注意したら『ウルサイッ』と後部から履き捨てられ、
途中からピンマイクを付けられていたらヤバイくらいの怒鳴り合い勃発w笑



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結局、レースは最終周回の上りでアタックした選手に反応できたのは中里選手のみ。

アタックした選手が機材トラブルで、その間にあわよくば表彰台圏内か?
っと必死で中里選手を追いかけ先頭で上りに入ったのに、
1kmしかない上り坂一本で集団の最後尾まで脱落し、
隣に居た山下選手に励まされながらフラフラでゴールしました…。

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最後の上り坂に追走集団の先頭で帰ってきた私に向かって叫ぶ、
『行ける、行ける、いけいけッ!!!!!』っという自転車先生の大声援は震えていました。
ゴール後は過呼吸域に入ってしまうくらい追い込み出し切りました。


前日のクリテリウムでは自転車先生は怒りで震えていましたが、
ロードレースのゴール後は、
『よくやった。ほんまよく頑張ったな』と歓喜で声を震わせていました…。


2016年ロードシーズンが閉幕しましたが、また来シーズンは新たな挑戦に向けて頑張ります。
最後になりましたが、今シーズンサポートしてくださったメーカー様ありがとうございました。

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ヨネックス株式会社様、


ウインクレル株式会社様
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株式会社ワコールCW−X様
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posted by 桃春momoharu at 14:56| Comment(2) | TrackBack(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする