2017年02月20日

新メンバー(引き続き増加中)と信楽へ★★★★★


先週はスケジュール満載な一週間でした。
土曜日はアテンダント講習会を受講し資格を取得しました。

日曜日は、今シーズンからMOJYUMAに加入した新メンバーの二人目と初ライド。
当初予定していた兵庫県の加西方面は天候が怪しかったので急遽信楽方面へ。
この日は、京都マラソンがあり交通規制がかかる理由で、
走行ルートは京都市内を避けていたが天候が悪いんじゃ仕方ない…
マラソンルートの京都市内を避け桂付近に集合場所を変更する。

当日の朝に集合場所や走行ルートが変更されることになりましたが、
みんな臨機応変に対応してくれて予定通り無事に全員が集合できた。


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その指示を出すリーダーは、チーム員に色々と神経や気も使っていましたが、
みんなとても協力的で良いチームワークが取れているから心配無用だ。



今回の新メンバーはアメリカに留学していた大使くん。
チーム一若く、これから我が子のように愛情を注げそうだ…。



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この日の亀岡市の山間部は前夜に降った雪が積もっていたが、
京都市内は快晴で、いつも走っている亀岡市や兵庫県篠山市方面よりも気温が高い。
タイツを履かずにレッグウォーマーにしたがそれでも順応できるくらい暖かかった。



練習メニューは『LSDで150〜180km』でしたが、
これだけのメンバーが集まると皆よりも心拍域の高い私は、
自分のLSD域を外さないといけないことは承知している。
頻繁に高心拍域レッドゾーンに入れないといけないことは覚悟であるw

因みにこの日のみんなの平均心拍域はサイクリングやLSDだったようですが、
私の平均心拍は164bpmでしたよんw…



桂川サイクリングロードを南下して終点の木津を目指しますが風が強いw
自転車先生が常に私の壁になり風下を走らせてくれていましたが、
風下に入っていても心拍域はずっと160bpm台後半で、
5分間ローテで先頭に出ると173〜176bpmくらいで全然休めていない。

他メンバーの先頭交代によっては私の心拍域が185bpm辺りまで上がり、
それまで気持ちよいキツさで耐えていたものが突然ヒーヒーと悶絶しだすので、
その度に自転車先生が先頭に上がりペースをコントロールしてくれた。


私と心拍域の近いチュウ太くんが私の心拍数を聞いてきたので、
風下に入れていなかった彼もきっとキツかったんだろうな…。


サイクリングロードの終点木津からも休憩は無しで苦手な5号線へ。
以前、チュウ太くんが主催してくれたモクモクライドに参加した後、
5号線を走ることはできれば避けたいと思っていましたが、
文句、小言を言う隙も与えられず列車は先へと進むのですw


上りの最弱な私が上りで最後尾になると心折れて千切れてしまうので、
私が最後尾にならないように自転車先生に愛の鞭で見張られる見守られる。
平地基調のサイクリングロードでの心拍域が、
既に無酸素域の80〜90%を何度も叩いていたので、
加茂から5号線の上り口から早速心拍域90〜95%のレッドゾーンw


何度か過呼吸を起こしそうになりながら耐え凌ぐw
もうこりゃダメだと新メンバーの大使くんの肩をグイッと掴んで、
息絶え絶えになりながら『助けて欲しい運んで欲しいと』頼むと、
『任せてください!』っと物凄く力強くゴリゴリと踏んでくれた。
その時の彼の体幹が物凄くしっかりとしている事に感心したが、
最も感心したのは、その後の先頭交代のタイミングで彼が私の側を通るときは、
必ず私が彼をいつでも頼れるようにと気に掛けてくれていたこと。

これはチーム練習をする上でもレースでもとても大切なことだと思うのです。



上りの弱い私は大使くんの肩を借り、自転車先生に背中を押してもらい、
そして、みんなが列車のペースを乱さないように心掛けてくれているお陰で、
心折らさずに上りを必死で耐える。レッドゾーン域でもずっと耐え抜くw
山頂はまだかーっ。いつになったら山頂が見えるのだ?と耐え続けるw
脚よりも心拍が苦しい。あぁもう『苦しい』以外の言葉が見つからないw


そして、ようやく山頂が見えたようで、
背中を押してくれていた自転車先生が『あそこが山頂や行けっ!』と叫ぶ。
もうとっくに心拍は気持ち悪いゾーンに達しているが重い腰を上げて踏んでいく。
どんなにしんどくても最後は出し切るようにと教えられてきたので踏む。
今まで自転車先生が私の背中を押していようが、
自転車先生が鎖骨骨折で術後1週間であろうが、
山頂ゲットは一度だって譲ってもらった事がなかったのに、
自転車先生が私を差しには来なかった。いやもしや差せなかったのか?

山頂に沢山の人が見えたがご挨拶なんて出来ない状態でした…
私、いつでも吐けますゾーンであるw



山を下り横目に見えたコンビニはスルーされるw
こっそり一人でピットインしてやろうかと思うがスルーw。
信楽ってこんなに遠かったっけ?って何度も思い、
ここまで来るのにこんなにもしんどいなら、
ずっと嫌がっていたモクモクファームまで行っても良いよ。
っと諦めがつくくらいしんどかったw





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信楽駅に到着すると、タクくんがボス狸を紹介してくれご挨拶。


駅の目の前にある蕎麦屋さんに入ってヘルメットを脱ぐと、
髪の毛を絞れるくらい汗びっしょりなのは自分だけ?w
メニューの文字が頭に入ってこないので写真を見て決めたのも自分だけ?w


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注文した椎茸蕎麦は大きな肉厚の、どんこ椎茸が3つも入ってました。



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往路は必死で走っていて背中の補給食を取り出せずに、
高強度で70kmを朝、食べたパン2個だけでは全然足りていないはず。



復路は、背中のポケットからゼリーを取り出して飲むも時既に遅しで、
上り坂ではもういつでも自転車ごと倒れそうなくらいヘロヘロでしたが、
脚をクリートから外すことだけは許されず頑張るしかありませんでした。
下りに入り、また補給食を口にする。出来る限りどんどん補給する。


307号線の下り基調で復活して少し余裕をもって着いていく。
しかし、悔しいけど男子のアタックにはつけませんねw



307号線の山城大橋のコンビニでゼリーを2個と団子を補給し、
解散場所まで残り30kmがこれまた強風w
暫くは自転車先生の風下に入り走らせてもらっていましたが、
新メンバーの純平くんの風下にもお邪魔して走らせてもらう。
時には半車身、時には体スレスレの真横に並走して走らせてもらう。

もう、補給を摂っても摂っても追いつかなくて、
自分が先頭を引き下りた後に心が折れ千切れるw
帰り道は分かるので置いて行ってくれればいいと思うのに、
修三センセーが迎えに来てくれて皆も待っていてくれる。本当に有難い。


監督と、自転車先生はいつも言いいます…。

『チームの底上げをし皆で強くなることが大事だ』と。





今回、上りで私に肩を貸してくれた新メンバーの大使くん。
そんな彼も今回は久し振りの練習でもありそれが長距離ライドで、
100kmを超えた辺りでは向い風区間で腰痛が出て辛そうで、
ついさっき千切れた私が『頑張れ!』と声を掛けると元気に返事を返し、
そして最後は出し切るように頑張っていました。




私が監督に言われた今年の練習での目標は、
長距離を最後まで元気に走りきることよりも、
『最後までもたなくてもいいから出し惜しみせずに全力で走れる距離を伸ばしていくように』
との事なので着いていけなくなるまで出し切ります。
例え、フラフラになって帰れなくなっても遠慮せずに皆を頼らせてもらいます。
いや、今までも皆に助けてもらい時には介抱してもらい走ってきました…。



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誰かがパンクやアクシデントが起こったときも皆で対応します。


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解散場所は直ぐ先でも、みんなで待ちますし皆で一緒にゴールします。



今回の練習会後に新メンバーと一緒に走った既存メンバーが、
『自分の走りの悪かったところがやっと分かりました』っと反省できたことも、
また、それを口に出して言い合えたことはとても良い事だし、
チーム員同士が切磋琢磨していく上ではとても大切な事だと思います。




この後も新メンバーを二名迎えます。

みなさん、登録選手としてチームに加入し最初は不安があるかと思いますが、
『チーム員に迷惑掛けないように走ります』ではなくて、
『迷惑掛けると思いますが頑張ります』…
そんな熱い気持ちでMOJYUMAの門を叩く人をこれからも歓迎します。

『MOJYUMA』はそんなチームです。

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posted by 桃春momoharu at 22:47| Comment(0) | TrackBack(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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