2017年05月09日

2017 JBCF【きらら浜クリテリウム】★★★★★

JBCF きらら浜クリテリウム

開催日: 2017年5月7日(日)
開催地:山口きらら博記念公園・北側駐車場特設コース(1周約2.3km)
住所:山口県山口市阿知須509番50 山口きらら博記念公園
レース距離:10周(23km)
レース開始時刻:12:10〜
結果:11位/エントリー15名

サポート協力:
YONEX株式会社様、
ワコールCW−X
ウインクレル株式会社


image.jpeg

前夜23時に出発し山口県へ車移動。
片道約600kmを自転車先生と二人で運転を交代しながら朝8時に会場に到着。
眠くて食事を受け付けなかった…。
やはり前泊しないと体が思うように動かない。

image.jpeg

今シーズンもYONEX様のフレームを使用させていただいています。


image.jpeg

今年のきらら浜は例年よりもエントリー数が多目。


image.jpeg

この会場はいつも暴風吹き荒れるのに午前のレースは珍しく穏やかでしたが、
女子のレース前頃からいつもに増して暴風吹き荒れる…
やっぱり吹くのね…


image.jpeg

定刻時刻より2分遅れてスタート。


一周目に前のポジションに位置していましたが、
元オリンピック選手が横風風上からアタックし、
それに反応できたのが1名。逃げを追いかける形で後ろは1周目でバラバラに。
2周目に入る爆風のホームストレートで集団からドロップ。
そこからは只管個人タイムトライアル状態でした…。

悔しくて情けなかったですが、
レース開始前に小原さんにアドバイスしてもらったことや、
近江さんにカーペーサーをしてもらった事を思い出しながら、
最後まで諦めずにペダルに力を込め前を追いかけていました…

ラスト3周くらいから前との距離がどんどん詰まりだし、
3位集団との距離も縮まってきたので諦めずに走っていました。
ホームストレートはフェンス越に他のチームの方々も熱い声援を送ってくださり、
また、1コーナーやコース上で声を掛けてくださる方に本当に救われました。

最終周回に入る前にモトの方が近付いて来たのでレースを降ろされるのか?
とダンシングでまだまだ走れるよっとアピールすると、
イケイケゴーゴーと腕をグルグル回しながら応援してくださり、
結果、そのモトの方のお陰でラストラップに入り最低限の完走で、
貴重なポイントを頂いてきました…。
自分のレースはこれ以上、反省する以外何もありません。


ので、今回は奇策なチームプレーを見事に決めたE1のお話を少々…。

image.jpeg

今回も自転車先生は安定の3位入賞を果たしたのですが、
私が知らない頃からもスプリンターとしての名を馳せ、
そしてYONEXのフレームに乗り換えてからは、
入賞確立95%という高確率な自転車先生ですが、
ずっとスプリント以外での力を付けることを課題にしていました。


地脚がないので逃げれないっとずっとそこを課題に頑張っていました。
時には私の月間3000kmを3ヶ月間の練習に付き合って、
自転車先生は月間2000kmを3ヶ月や、
ミヤ3(美山80×3=240km)や、ピスト車を作ってバンクに行ってみたり、
絶対やらないと言っていたシクロクロスに挑戦してみたり…
今年からチーム練習会の呼びかけも毎週必ず行ったり、
それこそ最近では近江さんにカーペーサーをしてもらったり。


その自転車先生が、レース開始早々の二周目にアタック開始。
駐車場でカメラの準備をしていた私も、チーム員の誰もが気付かぬうちにアタック開始。
駐車場から一番離れたバックストレートで一人逃げているのを見つけて、
『あれ自転車先生じゃない???…』という声に皆は嘘でしょ?という反応。
そのくらい自転車先生は普段から決して逃げる人ではないというイメージ。

image.jpeg

『まさか違うでしょ?!ちゃんと見えてるんですか?』と言うので、
『シューズが黄色いノースウェーブだしYONEXのフレームだよ』と言うと、
やっと信じてもらえましたよ。ぷぷぷ…


image.jpeg

暴風だったので後ろの集団はお見合いしたのか、
スプリンターの自転車先生が単独で逃げている。『奇策』


image.jpeg

それを見た同チームのtaku君が周りに暴言を吐かれながらも、
集団を見事にコントロールし、自転車先生と集団の距離は見る見る広がった。
taku君は集団をコントロールして嫌われ役だったと言ってましたが、

女子では4月の舞洲クリテリウムで逃げにチーム員を送り込んだ、
ライブガーデンの福本選手が集団を見事にコントロールしていたのですが、
暴風の中あれだけ先頭を牽けるって凄い。かっこいい!と誉められていました。
逃げとの差を広げるために集団内でペースのコントロールをされていることに
気がついていない女子多数…あのペースだったし着いていけたって喜ぶって。笑


image.jpeg

4周目に逃げが5名になり、taku君が嫌われ役に徹している間に、
スプリンターの自転車先生を含む逃げは決定的なものとなる。
実は、この日のエースは今年からE1に昇格したF井さんでした…
F井さんは、『自分は自転車先生のアシストをする為に走りたい』と言ってた人ですが、
E1に上がってからは岬町クリテリウムと舞洲クリテリウムで伸び伸び走っていたので、
3人で協力すれば面白いレース展開になるだろうと、
F井さん、taku君を信頼しての奇策レースを展開してみたのです。


image.jpeg

エリートツアーはプロとは違い個々の成績を求めるところもありますが、
MOJYUMAには『自転車先生を勝たせる為に走りたい』と言ってくれる仲間がいて、
また普段はスプリンターの自転車先生が仲間のアシストをする事もある。

この先、プロツアーで戦うことになるときは、
『みんなで一緒にいこう』という熱い気持ちが感じられた奇策でした。


image.jpeg

実業団で走って9年目にして初の逃げ切りだったそうです。
逃げろ逃げろと言われてレース中に2ゲロしたそうで、
また皆が忘れた頃、5年後くらいに逃げてやると言っていました…。

読まれた後に↓ここをワンクリックしてくださると、
ランキングに反映されますので応援よろしくお願いします。
にほんブログ村 自転車ブログ ロードバイクへ
にほんブログ村
【関連する記事】
posted by 桃春momoharu at 23:41| Comment(0) | TrackBack(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック