2017年05月25日

2017 JBCF【堺クリテリウム】★★★★★

開催日: 2017年5月21日(日)
開催地 :大阪府堺市大仙公園周回コース【2.7km/1周】
レース距離:(2,7km)×7周回=18,9km
レース時間:12:30〜


サポート協力:
YONEX株式会社様、
ワコールCW−X
ウインクレル株式会社

写真提供:FABtroni+camera様、MOJYUMA広報部



毎年この時季、プロチームの中でも選ばれた選手だけが走れる、
ツアーオブジャパンというレースが開催される。
プロ選手の走りが生で観戦できるとあって今年の観客数も76,000人と盛大。
その前座としてE1とフェミニンのクラスだけ開催されるレース。
特にこのレースに照準を合わせている訳ではないけれど、
開幕戦の宇都宮、大規模で開催される大分クリテに匹敵して、
参戦しておきたいレースの一つです。

が、自身は二戦前のきらら浜クリテリウムの辺りから、
開幕戦からの連戦、練習続きで疲れが蓄積されてきたのか?
それとも女性特有のPMS域に突入したのか絶不調。

一週間練習を休んで挑んだ先週の鴨川クリテリウムは、
片道500kmをノンストップで運転して疲れたのか?
それとも毎年一度は起こす体調不良に陥ったのか?
どうやら体調がドン底にあったようでスタートして2周目に体の異変を感じ、
自らレースを降りた。赤旗を振られる前に。
今までのレースでは集団からドロップした後も赤旗を振られるまでは、
何があっても必死で走ってきたのに自らレースを降りたのは競技の上で初めて。

この日、自転車先生のレースはというと、
一週間前のきらら浜クリテリウムでは自分から発進して逃げ、
見事に人生初の逃げ切りを成功させ次回は5年後に逃げるっと言っていましたが、
その一週間後にまた逃げた!!(私はきっとまた逃げるだろうと思っていましたが)
しかもその時の逃げメンバーが今春の舞洲TTで、
1,2,3位の3人だったので速い速い。


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一周1,3kmの短いコースの中にクネクネとしたコーナーが数箇所あり、
逃げが見事に決まり、赤旗は先頭より1分間というルールでは、
2周目以降後続をバッサバッサとDNFにし、
完走者7名という前代未聞のレースで3位だった。


自転車先生は私と同様に一週間1ミリも自転車に乗らなくても、
きっちり入賞するあたり流石だ。
逃げ3名には、リンク東北の選手2名と自転車先生の2対1だったので、
そこで勝つ為にはどのようなスプリントが見れるのかと期待し、
ゴール地点で動画撮影をしていたらリンク東北2名より遅れて、
スプリンターである自転車先生がスプリントをせずに帰って来た…
開口一番に、『リンク東北になぶり殺されたー‼︎』と言ったのがとても印象的だった。

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結果、残り5周目からローテーションに入らなかったリーダージャージを着ている選手が優勝し、
リーダーをアシストし続けゴール前にリーダーに捲られ2位になった選手だが、
アシストして更に自分の成績も残す姿はとてもカッコ良かった。
同チームの選手が優勝した後ろで手を揚げてゴールする姿に本物の強さを見た気がした…。




私のレース後は、帰りの車で自分のダメさに自信喪失し、
『堺クリテは出るの止めようかな…』と思わず呟いてしまったら、
自転車先生に気を使わせてしまったようで帰りは自宅までずっと運転してくれた。

一晩眠り翌朝、
レースでライバルに負けることは許せるが、
自分自身に負けることは許せないと思ったので、
堺クリテまでの一週間は休息ではなく練習に取り組んでみることにした。
毎日苦手な上りを取り入れて、美山まで走り美山ロードのコースも走った。
やはり体調は絶不調で苦しいのに心拍が上がらない…
また心拍計の電池が切れたのか?と疑うほど心拍が上がらない。
上がらないのに更に追い込もうとすると余計に苦しい。
追い込みたいのに体内でフツフツと篭っているというか追い込めなくて苦しい。


結局、堺クリテの前日まで心拍は一向に上がってこなかったが、
自分の中でこれでだめならと納得できるまで練習したので、
逃げないでスタートラインに立とうと決意することができた。


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スタートは当日の年間総合ランキングが一桁なので最前列に並ぶ。


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監督に、最後まで頑張ることを約束してスタートラインに立ちましたが、
最後まで走りきれるかどうか走ってみないと分からない…そんな状況でした。



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レースは海外で走っている選手もいて予想通り序盤からアタックが連発し、
その度に腰を上げて対応していきましたが、
どの選手もライブガーデンの吉川選手とOPEN参加の下山選手をマークしていて、
ライブガーデンの伊藤選手のアタックは容認した。それに反応したのは合田選手のみ。

伊藤選手が逃げると3名で参戦している同チームの他2名にコントロールされて、
これは舞洲クリテと同じパターンなのに何故伊藤選手の逃げを容認するのか…
案の定、合田選手と伊藤選手の逃げに、
吉川選手と下山選手がブリッジし決定的な逃げが決まった。
ホームストレートで、逃げにブリッジしていく吉川選手と下山選手の所へ
ブリッジしてみようかと一瞬思いましたが経験したことが無く、
しかも世界で戦う選手に怯え躊躇してしまう自分がいました。



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残された集団には、ドリンクを取ろうとしてバランスを崩し危うく落車しかけたり、
毎周回、マンホールの上で後輪を滑らせながら曲がっていく選手や、
前には居るのにローテーションは拒否する意思が明確な選手が居て、
ローテーションどころか場所取り合戦でワチャワチャ…。
自分の2つ前くらいでローテーションが必ず止まり絶不調の私としては好都合だったw


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苦手だった上り坂もこのところ上っていたせいか、
昨年よりも体重は3kg増やしたけれど前から落ちてくる選手を抜きながら上れた。


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ラスト周回の鐘が鳴ったが集団は30秒差の逃げを追う気配がなく、
そのままのペースで最終周回へ。
1コーナーを抜け、2コーナーを曲がりスプリントへ向けてドリンクを飲む選手多数。
もう完全に逃げを追う事は諦めた集団内で自分が出来ることを考えて、
最終コーナーを一番で抜け、その後の坂を全開で上ることをやってみた。

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予想した二名には頂上で抜かれたがそれ以降の選手に抜かれるのには少し時間があったが、
今回は集団内で何も仕事をしなかったので全力スプリントはせずに流してゴールした。

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私が自転車に乗るきっかけを作ってくれたお友達や、
桃春ライドに参加してくれるMOJYUMAファンクラブの方々や、
当ブログを読んで下さっている方々にお声をかけて頂き、
会場でたくさんのご声援を頂いたことを心より感謝しています。

後半戦のレースも体調管理に気をつけながら、
自転車先生のレポートではなく、
自分のレースレポートをしっかり書けるように頑張ります。

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posted by 桃春momoharu at 20:45| Comment(0) | TrackBack(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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